あおじるPIC


結婚5年目に待望の赤ちゃんを授かりました。
安定期までは不安もあったので周りには内緒にしていたのですが、
無事安定期を迎えてお互いの両親に報告するとみんなとても喜んでくれました。


特に夫のお母さんと夫のお姉さんがいろいろと心配をしてくれて、
私の体調を気遣ってくれたり、軽い運動にもなるからと言って一緒に買い物に誘ってくれました。

私のマタニティ用の洋服を買ってくれたり、子供のためのものを一緒に見たり
ゆっくりですがお店の中を歩くので運動にもなりますし、本当にありがたかったです。

お姉さんも結婚していて小学生になる子供がいましたので、
私のことをとても気遣って大切にしてくれました。

お姉さんが妊娠中に飲んでいて、それからずっと続けているという青汁をプレゼントしてくれました。
その青汁は有機栽培の大麦若葉で作られていて、
赤ちゃんの分の骨や歯をつくるためのカルシウムと、むくみをふせぐためのカリウムが含まれていて、有機栽培なので農薬や化学肥料を使っていないから安心だとのことでした。

私は青汁を飲むのが初めてだったので、一瞬、以前噂になっていたテレビコマーシャルのまずいのひとことが浮かびましたが、元気な赤ちゃんのためにと思って飲んでみると
とても飲みやすくてびっくりしました。

青汁には大麦若葉以外にもいくつかの原料があります。
原料ごとの特徴はhttp://xn--a-kb9b083j.com/をご覧ください。

それと私はもともと便秘気味だったのですがこの青汁を飲むようになってからとてもスムーズに出てくれるようになり、妊娠中も便秘に悩むことがなくとても助かりました。

これは子供が2歳になる今も飲み続けていてその時から変わらず、毎日快調に出ています。
赤ちゃんを産んでからも、私の食べたものが良い母乳になるかそうでない母乳になるかを決めると聞きました。

特に母乳になると成分が濃くなって出るというので、
たとえば添加物をたくさん含んだ食べ物を食べたら、それが濃縮されて赤ちゃんの口に入ってしまうというので、食べるものにはかなり慎重になってしまいました。

母乳の時期だけでも食べるものに気を付けて過ごそうと思い青汁は続けていました。

お米や野菜もなるべく有機栽培のものを購入し、バランスの良い食事を心がけました。

そして子供が離乳食を食べるようになると、いろいろなメニューを考えながら
野菜をすりつぶしたり、おかゆをつくって小分けにして冷凍したり
本当に手間がかかりましたが、一番助かったのが青汁を混ぜたスープやおかゆでした。

どうしても時間が無いときは、さっとお湯で溶かして味付けをしておかゆに混ぜてあげると喜んで食べてくれました。
野菜の代わりになりますし、ある程度いい栄養素が揃っています。
子供でもおいしく摂れる方法はhttp://xn--u9j554ha105s1jfc08aix6a.com/を参考にしてください。

子供が嫌がらず食べてくれるのは妊娠中からずっと飲んでいたからなのかなと思いました。


今は2歳になりましたので、私が飲んでいるのを見て自分も飲みたいといいますので、
牛乳と混ぜて少し甘みを加えてのませたり、おやつを作るときに一緒に混ぜて
蒸しパンやクッキーなどを作っています。

よく赤ちゃんの時は何日か便が出なくて心配になることがありますが、
おかげさまでこれまでほとんど便秘らしい便秘になったことがありません。
これからも家族全員でお姉さんが勧めてくれた青汁を飲み続けていきたいと思います。
こちらに栄養価で比べた青汁サプリメントについて紹介されているサイトがありますのでご覧ください。